第4回 赤塚の森フォーラムを開催(2023年11月30日)
- 主催:NPO法人ヒューマンウェア・ネットワーク推進機構,深田電機㈱
- 共催:(一社)日本福祉協議機構
- 会場:深田電機㈱ 本社「赤塚の森」3階 多目的ホール(名古屋市東区赤塚町28番地)
「企業人のためのリベラルアーツ講座」 講師:浦久俊彦氏
文筆家,文化芸術プロデューサー,リベラルアーツ研究家
- プログラム 15:00~17:20 講演
第一部 リベラルアーツの歴史とその精神
第二部 未来に「教養」をどう活かすか?
【講師略歴】
浦久俊彦:浦久俊彦:1961年生まれ。文筆
家・文化芸術プロデューサー、リベラルアーツ研究家、(一財)欧州日本藝術財団代表理事、愛知県教育委員会教育アドバイザー。高等学校卒業後フランスに渡り、パリで作曲、音楽美学、哲学、歴史社会学などを学び、主にフランスを拠点に、音楽、美術などアートの領域だけでなく、M.O.F.(フランス最優秀職人)の支援など、幅広く文化芸術プロデューサーとして活動。三井住友海上しらかわホール・エグゼクティブ・ディレクター、サラマンカホール音楽監督などを歴任。著書に『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝』 (新潮社)『138億年の音楽史』(講談社)『リベラルアーツ「遊び」を極めて賢者になる』(集英社インターナショナル)など。